ぎっくり腰でこんなお悩みはありませんか?

☑激しい痛みで動けない
☑かがんだり、立つ瞬間に腰に痛みを感じた
☑病院や整形外科の検査では、異常なし
☑飲み薬、シップでも効かない
☑一時的に痛みがひいても、また痛みがでる
☑痛みで眠れない

患者様からのありがとうが届いております

背骨が伸びた様で楽になりました。

短い間でしたが、ありがとうございました。先生とのお話がとても楽しくてまだまだ話足りないです。いつも笑顔で接していただき毎回楽しく通院させてもらいました。先生に会えなくなるのは、とても寂しいですが、ご活躍祈っています。親子でお世話になりました。またどこかで会えたら嬉しいです。

痛みをとるだけでなくこれからの事を考えていろいろと施術すていただいたのでとてもありがたく思いました。

私のきんきゅう“事態”から救って頂き本当に本当にありがとうございました。毎週リラックス出来ました。腹筋ガンバルゾ!

ぎっくり腰について

「ぎっくり腰」
「ぎっくり腰」
ぎっくり腰は正式には「急性腰痛症」といい、欧米では「魔女の一撃」なんて呼ばれています。
ぎっくり腰になると突然、腰に激しい痛みが走ります。
ぎっくり腰はひどい場合は
「突然動けなくなる」
「寝ていてもつらい」
「何もしていなくてもつらい」
というような症状に襲われます。
ぎっくり腰の多くの原因

ぎっくり腰の原因は
「骨盤や背骨(腰椎)のズレ」です。
骨盤や背骨の歪みを原因として
「腰回りの筋肉、関節を痛めている」
このような状態がぎっくり腰の正体です。
筋肉は体を動かしたり、姿勢を保つなど日常生活において重要な役割を担っていますが、誰もが同じ筋肉、関節を痛めているのではなく、それぞれの生活習慣、癖などによってぎっくり腰で痛める部位が違ってきます。
ぎっくり腰の痛みを抑えるには、まずこの痛めてしまった筋肉をできるだけ早く回復させることです。
そして
再びぎっくり腰にならないためには、骨盤や背骨を整えておくことです。
「またぎっくり腰になってしまった」
「年に一度はぎっくり腰になってしまう」
という声を聞きますが、これは骨盤や背骨が整っていないことによるものです。日頃から歪みやすい姿勢や座り方をしているとぎっくり腰再発の確率が上がります。
ぎっくり腰の発生原因を抑えるためには、痛みを抑えるだけでなく、骨盤と背骨を整えなければいけないということを覚えておいて下さい。
当院のぎっくり腰アプローチ
当院ではぎっくり腰の治療を以下のように行っています。
ステップ① ぎっくり腰専用治療器で痛みを緩和
ひどい痛みがある場合は、ぎっくり腰専用に考案された治療(ハイボルテージ・超音波治療)を行います。これはプロアスリートやスポーツ選手にも導入されている最新の治療機器で、患部の血流量のアップする施術で、炎症を起こしてダメージのある筋肉に対し、修復を促します。
ステップ② 土台である骨盤を整える
骨盤の歪みは人によって癖が違うため、姿勢分析を行なってから、あなたの歪みに合わせた骨盤矯正を行います。
骨盤を整えることで、姿勢を整えるための土台が整います。
ステップ③ 身体の軸となる背骨を整える
土台である骨盤を整えたら、肩こりの直接的な原因となる背骨(猫背)の歪みを整えていきます。猫背が強いとどうしても肩や首の筋肉に負担がかかってしまいます。
背骨を整えることで、人間本来の姿勢へ導いていきます。
ステップ④ 再発防止のインナーマッスル強化
骨盤周りには「腹横筋」という、骨盤のバランスを維持するコルセットのような役割を担っている筋肉があります。腹横筋は自ら鍛えることが難しく、日頃トレーニングを積んでいるような方でも上手に鍛えられないといわれています。
このインナーマッスルを強化するため、簡単にトレーニングができるEMSを採用しています。これによりぎっくり腰の再発をしていきます。
再びぎっくり腰にならないために
ぎっくり腰にならないためには、日常の動作にも気を付ける必要があります。
長時間の座り姿勢、立ちっぱなしに注意する
ぎっくり腰になってしまう方で多いのは、長時間座った姿勢から立つとき、立った姿勢から物を拾い上げるときなどが挙げられます。長時間の座り姿勢、立ちっ放しも腰に負担がかかります。適度に座る、立つなどをして体勢を変えるようにしましょう。
起床時の簡単ストレッチ
起床時は急に起き上がるのではなく、横になったまま体を丸めます。たったこれだけのストレッチですが、これにより背骨の間が開いて、周辺の筋肉を伸ばすことができます。
外出の際はウォーキングシューズ
外出時の靴はウォーキングシューズがベストです。これが無理な時は厚めの中敷きを使用して下さい。歩く時も腰への衝撃はかなりの負担となります。できるだけ衝撃を和らげることがポイントです。
適度な運動と開脚や前屈などの柔軟
また、ぎっくり腰の発症は体の柔軟性も関係しています。柔軟性が乏しいと腰まわりの筋肉をうまく使いこなすことができないため、再発リスクが高まってしまうのです。ストレッチを行なって柔軟性を高めましょう。
Before&After
K.Eさん


Y.Hさん


I.Yさん



全国で実力のある有名な整骨院の先生からも厚い支持を頂いております


