自己紹介② リラクゼーションのアルバイトと専門学校時代

てもみん

自己紹介の続きです

前回の自己紹介の続きです。

学費を貯めるため、リラクゼーションでアルバイト

私がこの治療家としての道を歩み始める前に
1年間だけ学費を貯めるためにリラクゼーションでアルバイトをしていたことがあります。

たぶん
知っている人は知っている【てもみん】という大手のリラクゼーショングループです。

こちらで基本となるカラダの使い方や指の使い方を教えてもらい、言葉遣いや接客の基本なども学ばせていただきました。

特に
一番の学びは女性たちの多い職場からの学びでしたね。

私はそれまでのアルバイト経験といえば、夜勤や力仕事など男中心の職場が多く、細かいことに気づくことも少なかったと思います。

またリラクゼーションではスタッフ、お客様ともに女性とコミュニケーションする機会が多いのですが、お客様や女性スタッフからたくさんダメ出しをいただいたこともありました笑

当時、丁寧な接客をした経験がなく、コミュニケーションもただしゃべることが目的。

お客様が話す言葉の意味やどんな要望を持っているかなんて知ろうともしていませんでした。

いろんなお客様を対応していく中で失礼な対応をして怒らせてしまったこともありました。

今、思うと自分の思考力や人間力が足りてなかったり、気遣いが足りず、マナー違反も多かったと思います。

あの時は
女性の多い職場で先輩スタッフに叱られても
『自分が正しい!』
と、思っていましたが

今の自分なら素直に
自分が未熟でしたと謝りたいと思っています。

たった1年間の在籍でしたが
多くのことを学ばせてもらいました。

もうだいぶ前に教わったことですが
リラクゼーションスタッフとして学ばせていただいたことは今でもとても役に立っています。

専門学校への入学と学費を稼ぐために時給の高いアルバイト

1年間のリラクゼーションサロンの勤務を終えて、荒川区にある中央医療学園専門学校へ入学しました。

今と比べるとだいぶ学費は安くなっていると思いますが、当時は年間で140万円、半年で70万の学費を納めなければなりませんでした。

入学金などはなかったものの
最初の70万円と10万円ほどの教材費を支払うとほとんど貯金はなくなってしまったので

またアルバイト先を探さなければなりません。

半年で70万円ですから毎月12万円ほどは学費で消えてしまいます。

私は18時から始まる夜間の専門学校へ行っていたため、9時〜17時の間に稼げるアルバイトを探さなければなりませんでした。

そこで
当時フロムエーやanというアルバイト雑誌(今でもあるのかわかりませんが)で高額時給のアルバイトを探し、見つけたところがパソコンソフトのサポートセンターのオペレーターです。

ちなみに
時給は1300円。
週5で働ければ15万円以上の給与をもらうことができます。

こちらの会社の業務とは
企業の経理担当者や給与計算を担当される方が使うソフトウェアの使い方や算定基礎や年末調整などのシーズンに合わせた問い合わせに対応することです。

当時の私は
パソコンこそ持っていましたが、ビジネスで使うExcelやWord、またWindowsの仕様やコンピュータの仕組みについては全くの素人でした。

研修では電話対応のロープレやソフトウェアの使用方法、実際に他のオペレーターの方が対応している音声を聞かせていただいたりしながら、仕事を徐々に覚えていったのを覚えています。

その時、クラスの同級生たちは整骨院でアルバイトして、手技や包帯を学んでいたり、既に自分で患者様を抱えて治療されている友人もいました。

『阿部ちゃんは整骨院で働かないの?
早く働いた方がいいよ!』

周りにはいずれ現場で仕事するわけだから
早く経験を積んだ方がいいとたくさん言われました。

しかし
整骨院のアルバイトはたいてい時給が安く、当時だと800円とか良くても900円くらい。

3年間の授業料を払うには勤務時間も足りません。

なので
学費がちゃんと貯まるまで2年間はサポートセンターのオペレーションスタッフとして働かせていただきました。

もちろん
早く整骨院で経験を積みたい!
と、いうモヤモヤした気持ちと戦いながら。。

次回に続きます。