柔道整復師にとってたいせつなこととは?

人々の暮らしは生活においても仕事においてもすべて自分の肉体を駆使することで成り立っています。

 

身体の調子はパフォーマンスだけでなく、精神面にも大きな影響を及ぼします。

 

疲労やストレスとは切っても切れない縁の中で暮らしている現代人にとって、肉体のメンテナンスは大変重要になってきます。

 

そこで今、注目されているのが柔道整復師です。

 

身体の不調を感じたとき、多くの人がまず病院へ通います。

 

その診療で不調の原因が明確に発見され、しかるべき治療を行うことができれば問題はありませんが、必ずしもはっきりとした答えが見つかるとは限りません。

 

人の体は繊細で、一時的なストレスや精神的負担においても、倦怠感や身体のどこかに痛みを感じてしまう場合があります。

 

その場合、医者に相談しても原因不明とみなされ、簡単な栄養剤の投与で済まされてしまう可能性があります。

 

応急処置で一時的な回復は望むことができても、またすぐに調子の悪い日々に戻ってしまいます。

 

柔道整復師はそのような原因不明の身体の不調を改善することができる治療家として認知され、国家資格としての扱いを受けています。

 

類似した職業に整骨院で働く整体師という肩書が存在しますが、こちらは民間の資格しかありません。

 

柔道整復師の資格は国で定められたカリキュラムをしっかりとこなさなければ取得できず、勉強の分野も様々な科目に分けられています。

 

あらゆるジャンルのプロフェッショナルとして、一般的な整体師として名乗るよりも信用や信頼の深い肩書となることでしょう。

 

柔道整復師が患者と向きあい施術を行う場合、たいせつなことがあります。

 

国家資格ですので知識や技術はある程度の基準をクリアしているはずです。

 

しかし、それだけでは患者さまは楽になりません。

 

身体は一度の治療だけで改善するものではなく、年齢や生活環境の影響により定期的なメンテナンスが必要となります。

 

つまり病気を治せばそれで終了する病院とは違い、長い付き合いになることを前提に患者さまと信頼関係を構築していく必要があります。

 

そのためには患者さまの気持ちを深く理解しなければなりません。

 

気配りや責任感、コミュニケーションの取り方ひとつで、患者さまの感じ方は大きく異なります。

 

また、臨床経験が豊富であれば、実際に施術された場合の痛みやその効果を実感できているということになりますので、より患者さまの気持ちを理解することができると言えるでしょう。

 

患者さまにとって唯一のかかりつけの柔道整復師となるような心懸けが大切といえます。

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